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嘗て港だったところは新しく埋め立てられて賑やかな風景に変わっている。新港埠頭へ行く特別列車が通ったという線路の跡に時代の移ろいを感じることだろう。入港した浅間丸が見えるか?思い出の場所だろう。 大桟橋は装いも新たになった。 ベイブリッジが夕日に輝く。 横浜港は変わった。 骨になった親爺を東京まで連れて行くことになった。「今日は何処飛んだ?」見舞いに訪れるたび、病床での思いは飛行機とフライトにあったようだ。もう一度飛行機に乗りたかったろう、そう思って東京までの最後の旅路は空路を選んだ。乗りたい機材はDC8に違いないが、既にDC8は飛んでいないから致し方ない。お好みで無い777は避けて767-381、ANA24、JA8257が最後のフライトになった。思えば親子三人で飛行機に乗るのはこれが二度目で、一度目は1965年夏。導入間もない727-81、JA8301.伊丹から羽田へのフライトだったことを思い出す。奇しくも羽田で離日直前のAirforce Oneに遭遇した。珍しい飛行機に縁のある人だ。 つい先週までいた人が居なくなっているというのは実に不思議な感覚である。先週、新月の木曜の深夜には病室で荒くなった呼吸を聴いていた。ブログのコメントは残っているが、その人はもうこの世に居ないのだという感覚もまた不思議である。今にもコメントが来そうだという気持ちになる。院号と戒名を大安寺貫主様から頂き、七日目の今日、浄土へと旅立っていった。俗世で世界を駆け巡ったその業に因み、悠翔院の院号を頂き、潤和響充の道号・戒名を授かり今頃はきっと浄土に向け順調なフライトを続けていることだろう。今年は、たまにゃんも旅立った。萩亭も旅立ってしまった。半月と興梠の声に寂しさを覚える秋の夜である。
ダルセーニョ、ダカーポはない、もはや終楽章のコーダに入った。そのような気持ちである。テンポはAdagioからLargoへ、デクレッシェンドを幾度と無く繰り返し、ピアニッシモ、ディムニエンド、フィーネを迎えた。新月の暗い夜が明けて、三笠の山から眩い朝陽が差し込んできたその刻である。長い長い休符にフェルマータを打つように、静寂に包まれた最期だった。もうこの舞台に立つ姿を見ることはできない。それが寂しくもあり、音楽なのだと思いながら父を送った。 2009年9月18日午前6時18分である。 このところいろいろな終楽章を聴いている。どうやら終楽章を考える時であるらしい。8月の後半、北陸を旅していた折にはブラームス2番の終楽章が頭の中を駆け巡っていた。華々しい終楽章である。ショスタコ12番の終楽章のばかばかしくなるほど長ったらしいエンディングもガンガン鳴り響いていた。 替わって昨日からは、消えてなくなる様なチャイコ6番の終楽章である。一度鳴りはじめると、なかなか頭を離れない。弦の不思議な組み合わせが実に面白いのだ。 しばらく頭の中で響きそうだ。 古いMacだにゃてか?そーだにゃ、古いにゃ。何でMacの中に居るにゃてか?居心地がいいにゃよ、丁度いい塩梅にゃ。悪くないにゃよ。にゃんだ?CPUにゃてか?Cat Processer Unitにゃか?にゃんこがどーかなるにゃか?い-じゃんか、いーじゃんか、にゃんこ用にゃからにゃ、CPUにゃ。今時CRTのMacなんてにゃいにゃか?液晶?にゃんこ入れないにゃよ。これいいだろがにゃ。
60wの球ひとつに振り回される。具体的に言うならば、風呂場の電球取り替えに2日を要したという事になる。何故に2日を費やしたかというと、単に買って来るのを忘れた為である。故に2日間真っ暗な風呂に入らざるを得なかったというのが事の顛末である。今日は流石に忘れずに購入した。購入したからにはすぐに取り替えねばならぬ。何人がかりでどのように取り替えるかが次なる問題だ。上に上がる人を担ぐ役、上で電球を押さえて持つ役、それに下で回転する役、少なくとも3人は必要だ。3人×2日=6人工だな、これは…。
漢字で正しく書けと問われると大変困る。困るような漢字ではないはずなのだが、「正しく」と言われると自信がなくなる。先生方のお供で訪れた斑鳩の里は何年ぶりかであるが、ここは何年たっても変わらない。代わらないが正しく漢字で書くことには自信がない。それほど最近字を書かないのだということを思い知らされた。読めるが書けないというのは困ったものである。鉛筆を持たなくてはいけない。それにしても、斑鳩はよい。法隆寺も良い。
にゃぁそこの旦那ぁ、写真撮るだけじゃなくてぇ、ボトル入れてよー、じゃぁなくってぇ、おやつ買ってちょーだいなぁー。だめぇー?せっかくにゃんこバーに来たんだからさぁー、しっかりお金落として帰ってちょーだいなぁー。遊んであげるからさー。ねぇー、だめぇー?にゃにぃー?商売猫じゃぁ会話が面白くないにゃて?ちょっと旦那ぁ、こっちはこれが商売なんだからさぁー、いいじゃないのさー。にゃにぃ?野良の方が会話が弾むってぇ?やーなおじさんにゃねぇ、ったく・・・
にゃに!?おじさん、俺らの写真撮るにゃか?猫塾のお母ちゃん?お母ちゃんは何処か行った~。にゃに、大きくなったってか?成長した?そーにゃろ、そーにゃろ、猫塾卒業したにゃからにゃ。にゃに?まだ幼いにゃてか?まぁ、青年にゃんこにゃからにゃ、それなりににゃ。おじさん、話し相手探してるにゃか?俺らじゃもの足りんてか?いーだろがにゃ、若い猫でも。にゃに?たま叔母さんの方が話し甲斐があった?そりゃ老猫の経験値の方が勝るにゃ。それよりおじさん、にゃにかして遊ばにゃいか?にゃー。Stiff Upper Lip?ガーシュインにゃてか?ふぅーん・・・
俗にガチャガチャとかガチャポンというのだそうだ。100円玉を入れてハンドルをぐるっと回すと、プラスチックの球体に入ったおもちゃが出てくるやつである。店頭などに置いてあって、子供はこれをやりたがる。ハンドルをぐるっと回すだけだから、手動販売機とでも言うか、実に単純なヴェンディングマシン、いや、イクイプメントである。神戸某所にお供した先生が、目ざとくお見つけになった。中身はキーホルダー様のグッズである。中身もさることながら、この機械のメーカーがいい。実にいい。何でこんな商標にしたのか甚だ疑問ではあるが、このトレードマークは見つけものである。
横浜は旅客、神戸は貨物という港の印象があるが、神戸にも横浜のみなとみらいのような港の商業施設はある。まさかまだインフルエンザの影響ではないだろうが、それにしても人影がない。妙に静かである。 何だか少し寂しい。 何にしてもゆっくりの方が良い。ゆっくり、ゆったりなら有り難いのだが、週明け、まして月始めとなるとそんな事も言っていられない。朝から銀行だ、郵便局だ税務署だと走り回ってひと仕事したら夕方になっちまった。 最終の神戸行きで飛ぶ。スローボートで南京町なら気楽でいいが、どうやらANAの767はスローではないらしい。 この節、メールと携帯と飛行機のおかげでモーレツに忙しくさせられるのである。 あにゃにゃ、おじさんお仕事ですにゃか?日曜日なのにごくろーさんですにゃ。にゃに?月末?にゃるほど、月末にゃね、5月もおしまいですにゃかね。月末にゃから、忙しいにゃてか?その割には俺らの写真撮ったりして結構暇そうじゃんか。どれ、ポーズつけてやるだかにゃ、にゃんこらしい写真撮って行けにゃ。 明日から出張だにゃてか?そりゃまたごくろーさんですにゃ。 一生に一度メッカに巡礼に出かけるというのはあるだろうと思う。一度はメッカにお参りに行くべきだというのがイスラムの教えで、そのため、彼のガルーダ航空の747などは、主として巡礼輸送のためにあるようなものだった。かわって日本。修学旅行というのは全く形骸化してしまい、何処に何の目的で行くのかはっきりしない巡礼よりもさらに目的意識のない旅行になってしまったようだ。修学旅行全盛期には156系の「ひので」という電車急行だったが、この節、元特急の189系が充てられるらしい。随分と豊かな世の中になったものだ。
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